サービス産業生産性協議会主催
「日本サービス大賞」が応募を受付けている。
事務局は(公財)日本生産性本部。
賞の最高位は「内閣総理大臣賞」。
応募(賞)の対象は、日本国内に活動拠点を
持つ事業者であること。
事業者の業種や、事業の営利・非営利(NPO 等)の
形態は問わないが、官公庁・自治体等は除く。
応募は企業・団体単位とのこと。
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詳細は「日本サービス大賞」の告知サイトにて
詳細な案内を確認願いたい。
移動→ 日本サービス大賞告知サイト
サイトには以下の通り、応募のメリットを案内
している。
「自組織内のメリット」
内閣総理大臣賞をはじめとする各賞の栄誉
内閣総理大臣賞、各大臣賞など、
国内最高位の栄誉をうけるチャンスです。
従業員の士気や満足度の向上
自分たちの提供するサービスが表彰
されることで、従業員のやる気の向上や
自信につながります。
「対外的なメリット」
優れたサービスとしてのPR 効果
表彰結果は大々的に発表されます。受賞の
実績は対外的なPR につながります。
提供するサービスの信用力の向上
有識者による厳格な審査を経て表彰される
ことで、提供サービスの信用がさらに
高まります。
ビジネスチャンス創出、事業拡大
受賞はあなたのサービスが注目を受ける
絶好の機会です。ビジネスチャンスの創
出にもつながります。
提供サービスへの新たな「気づき」
本賞への応募を通じて、自身の提供サー
ビスを改めて整理でき、新たな「気づき」を
得る機会となります。
応募期間は7月1日(水)から9月30日(水)必着
1次審査2015年10月、12月の2次審査を経て
最終選考は来年2016年2月。
受賞者発表・表彰式は2016年春とのこと。
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